道の駅よつくら港 交流館

昭和51年に魚網倉庫として建てられ、その後建物の半分を四倉ふれあい物産館として利用されていた建物を、物産直売所、飲食スペース、交流体験コーナーなどが入る道の駅交流館としてリノベーション。
既存の構造体を補強し、さらにテラスを増築。国道側と海側の広場をつなぐ動線の出入り口を設けた。


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